フォトフォリーについて – フォトフォリー | ブライダルフォト撮影・ブライダルアルバム作成

フォトフォリーについて

ブライダルフォト「フォトフォリー」

フォトフォリーが追求するブライダルフォトの世界へ

ウエディングカメラマン夫婦が、これから夫婦になるカップルのために始めた小さな写真事務所「フォトフォリー」。大企業ではないからこそ、手間をかける仕事ができる。大企業ではないからこそ、お客様との関係を深めながら、お客様目線での仕事ができる。お客様と私達お互いが満足し納得できるブライダルフォトとブライダルアルバムをお届けしたい、という気持ちで2007年に開業しました。

ウエディングカメラマンは、土日の適当な副業ではなく、一生に一度の晴れ姿を、一生で一番美しく撮るという大変な仕事でなければならないはずです。

しかしながら、結婚式を会場から選ぶという文化の根付いた日本では、残念ながらフリーのウエディングカメラマンを自由に持ち込むという概念がまだまだ薄く、その場その場の自由な発想で撮るポージング写真や、感動的なスナップ写真には縁遠いような気がしてなりません。

これまで1000件以上の結婚式を、海外含め数百会場で撮影してきました。
会場との提携は一切せず、常にフリーの「持ち込みカメラマン」として、規定や型にはまることのない、幅広い写真を目指して活動しております。

ブライダルフォトは、もっともっと自由な構図、自由な表現、自由な立場であって良いはず。
絵画のようなロケーションフォト、そして、瞬間の感動を伝える臨場感溢れるスナップ写真を1日の結婚式を大切なドキュメントとして残していきたいという想いを持ち続けること、そして、何百という、異なる会場に足を運び培った経験を生かし、常に新鮮な角度からプラスαを追い求めたいという気持ちを持ち続けたいと思っております。

更に、クオリティと価格を守るべく、大きな会社としてではなく、あくまでも個人に拘り、小さい規模で高いクオリティ追える、そしてお客様に寄り添える会社作りを目指してやって参りました!

キレイなブライダルフォトを残したいからフォトフォリーさんに決めました!
写真が期待通りキレイで頼んで良かった!
と言って頂くお客様がこれからもどんどん増えるよう、夫婦で一歩一歩、プロという世界の写真に「納得」を求めて歩いて行きたい、と思っています。

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カメラマン紹介

フォトフォリー代表 
ウエディングカメラマン 松岡 潤

関東学院大学法学部卒、ベンチャー企業で10年勤務後、2007年ブライダルフォト専門会社Fotofolly(フォトフォリ−)を設立。独学でブライダルフォトを研究。
鎌倉風景写真家の巨匠原田寛氏の元で培った場を活かした表現力をもとに、結婚式当日撮影において、非現実的なアートフォトと、観察と予測から生まれるライブ感溢れるドキュメンタリーフォトを得意とし、新しいブライダルフォトの世界を展開中。
技巧や機材、撮り方の新しさ、写真自体の持つ美しさ、その場にいなくとも見てすぐシーンを感じるスナップの面白さ、そして多くの人に支持を得るカメラマンとしてのマナーと在り方。
長年、お客様から直に受注するBtoCビジネスに重きを置いてきたということもあり、こうした写真テクニック以外にも、独自のお客様目線でのサービススタイルは、今後もフォトフォリーの主軸として守られるべき大事な部分だと考えております。

2010年 10月 BIWAKOビエンナーレへ出展。
2011年 8月 ゼクシィフォトコンテスト審査員特別賞受賞
2013年 6月 ウェディングフォトアワード2013ベストショット部門金賞受賞
2013年 8月 まつもとフォトジャンボリーへ出展。
2014年 6月 ウェディングフォトアワード ふるさとウェディング部門金賞受賞
2014年 7月 ウエディングカメラマン向けにアスカネット長野セミナー講師を務める
2015年 2月 フォトエクボにてウエディングカメラマン向けセミナー講師を務める
2015年 7〜8月 ウエディングカメラマン向けにアスカネット熊本・新潟・宇都宮・青森セミナー講師を務める
2016年 7月 ウエディングカメラマン向けにアスカネット大阪・札幌セミナー講師を務める
2017年 11月 WPCワールドフォトグラフィックカップウエディング部門日本代表に選出
2018年 5月 WPCワールドフォトグラフィックカップウエディング部門世界第6位入賞
2018年 6月 ウェディングフォトアワード2018ベストショット部門金賞受賞

→ フォトギャラリー(松岡 潤)
 

※2019年 PV制作 ブーケアンドリール 石井 誠

※2014年 PV制作 ブーケアンドリール 石井 誠


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