父と花篭
新婦の母が新婦の旅立ちの日に、とブーケやプチギフト、アクセサリー、またはドレスまで手作りするというケースはよくお見かけします。
これから遠くへ嫁いで行く娘へ、「今までありがとう」という母からの気持ちがこもっている最高のプレゼントですね。
さて、母からの最高のプレゼントといえばこちらはどうでしょう。
これから先、第二の「母娘」として長い人生歩んで行く、嫁ぐ先のお母様からの手作りアイテム。
こちらは結構珍しくもありますが、「これからは宜しくお願いします。」という温かな気持ちが込められていますよね。
先週末の新郎様は、九州は熊本出身。
私も母が九州ですので、親近感のわく方言をあちらこちらで耳にしたわけですが、この九州のお母様が、今回はとてもステキな赤い花篭ブーケを手作りされたようです。
お色直し入場の際に、新婦が手に持つブーケはもちろんこちらの花篭。
それをなにより嬉しく思ったのは、実は新郎の父でした。
謝辞。
新郎の父が一番緊張する場面、のはずですが、、、
「これば見た時に!!!・・・ほんっとにありがと!!持って来てくれてありがと!!」
と例の花篭ブーケを新婦の手から奪い、感動の踊り(?!)に近いパフォーマンス。。。
九州人はラテン人とよく言われますが、まさにこのお父様!!!最高です!!\(*T▽T*)/
話はどんどんエスカレートし、仕舞いには新郎と新郎母に押さえられる形でスピーチを終わりましたが、これを見ていて一言、
「本当に嬉しいんだな。。。」
と逆に感動してしまいました。
謝辞で飛んで跳ねる父、そしてお嫁に来てくれる新婦様へブーケを作る母。
そして、ちょっと恥ずかしそうにしている新郎様も、九州人の温かさを感じる一家でした。
実は新婦一家は北の国。
このテンションに慣れるには時間がかかるかもしれませんが、笑いの多い家庭になること間違いなしですね♪
written by C

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