個人の時代
インターネットを使って情報収集をするのが当り前のこの時代、ものを売るにも、ただ大きな会社だからイイ!という考え方はもはや振るわないようです。
一世代前、まだインターネットが「流行語」に過ぎなかった頃でしょうか、ネームバリュー=信頼性という時代がありました。
大手会社は(今も変わらないですが)店舗を何店も出し、コマーシャルや広告に莫大な宣伝広告費を費やし、そして利益を得る、ということが自然の流れですから、宣伝広告出来ない小さな会社は今よりもっと「提携」や「くちこみ」に頼るしかない、という世界。
その頃の消費者の特徴としては、「比較」という言葉があげられます。
色々なメーカーの商品を比較する、言わばスペック重視世代。(私もこの世代かも・・・)
現代はインターネットの普及によって、このスタイルが大きく変わろうとしています。
小さな会社、いや、個人のみなさんがネット上に店舗を自由に出し、努力次第では宣伝広告なんか張らずとも、莫大な利益を得ることだってできる。これは革命的なことかもしれません。
その上、「ブログ」や「ネットオークション」などを通じて、なんら事業を営んでいない方々がものを売り買い出来る。個人から個人の時代ですね。
先日のお客様も同様。ブライダルの小物関係は全てネットでゲットされたとか。
私達のことをお知りになったのもネットですし、激安のケータリング屋さんを見つけたのも勿論ネット。
ブライダルの小物はネットのお店で購入されたのではなく、過去の花嫁達が自分の使ったグッズをネットで売っているサイト(?)で、不要になったブライダルグッズを入手したとか。
賢くモノを売り買いできるのも、この個人時代のお陰ですね。
但し、モノを見極める力が必要になっているのも事実。
怪しい悪徳商品に手を出さないよう、注意しましょうね!!!
Written by C

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