世界という視線から見ると、日本人花嫁の印象は変わらないままなのでしょうか。
最近ではユニセックス、草食系男子、肉食系女子、なんて言われていますが、古い日本人女性の、いわゆる「大和撫子」イメージは今ではなんだか薄れてきていると言わざるを得ませんね。
先週の結婚披露宴のスピーチで紹介されていました「世界一幸せなもの」
イギリスの家、中国人のシェフ、アメリカの給料、日本人の花嫁。
・・・なんだかんだ言って納得です。
こんなに現代の日本の女性事情が変わってきている日本てすが、皆さん、ひとたび日本を離れ、ヨーロッパにでも行ってみて下さい！たしかに肉食系男子が草食系を上回って圧倒的支持を持たれていますが、女性は肉食を食う恐竜のようなものです！！
日本人女性ってヨワい・・・というのが、住んでいる間いやでいやで、自己主張を心がけているうちどんどん恐竜化した私ですが、本当に日本に帰国してからはそれはそれは大人しいもんです。( -_-)
世界一の花嫁をもらう新郎様達は、誇りに思って大事にしましょう！
因に「世界一不幸なもの」は・・・
日本の家、イギリス人のシェフ、中国の給料（これは最近急沸騰中！）、アメリカ人の花嫁、
だそうです。
written by C

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