披露宴のクライマックスをどこにもっていくのか。
プランナーさんによって様々ではあると思いますが、やはりお父さん、お母さんへ読む感謝の手紙、でしょうか。
手紙を書くか書かないか、その与えられたステージで読むのか読まないのか。
何を書いたら良いのか、結構皆様悩まれるようです。
以前にも書きましたが、どーーーんなに筆が進まなくても、結婚式の前々日までに書き上げることをお薦めします。
●　前日に書くとテンションが上がりすぎて徹夜になり、肌が荒れてメイクが乗りません。
●　当日は時間が3倍速で進んでいくため、結局文章がまとまらないどころか全てのスケジュールが押していきます。
こちらの新婦様もさぞ手紙には苦労されたようです。
書いていくと悲しくて悲しくて・・・
ということで結局「私のお母さん」という作文を作成されました。
感謝の気持ちや胸に詰まる思いは同じでも、こういった題目の作文にした方がペンが進むんですね。
充分思いは伝わったようですね♪
Written by C
　
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ウエディングカメラマン松岡潤
　
ウエディングフォト/恵比寿イーストギャラリー（アンバサドゥール）での結婚式

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