代々木八幡宮にて – フォトフォリー | ブライダルフォト撮影・ブライダルアルバム作成

代々木八幡宮にて

私は代々木に生まれ育ちました。
代々木と言ってもJR「代々木」駅の方ではなく、最寄りの駅は「幡ヶ谷」ですが、古くからの住民はそこを「代々木」と言い、小学校の歌詞の中にも「代々木の森」という言葉が使われていました。
新宿まで電車で7分という立地にも関わらず、商店街は昔の風情を残す(なんとなく田舎っぽい?)良いところです。
私の家族が毎年お正月に決まって初詣をする、そして、中学に入っても秋祭りに通った神社、代々木八幡宮。
先週もう一件ウエディングの写真撮影をした場所が、その代々木八幡宮でした。
なんとも懐かしく、お支度に入る前、思わず社の鐘を鳴らし、お参りしてしまいました。。。
とはいえ、そこで結婚式を挙げたことのない私なので、一体どんな規制があって、どんな制約をさせられるのか、そして、神主はどんな人なのか、と知らないことずくし。
「神社もビジネス」を感じさせられる今日このごろなのですが、さすが!!代々木八幡!!!
場所規制なし、撮影禁止事項なし、ついでに(新郎様が外国の方だったので)自分で言った言葉を全部通訳!!
こんな神主みたことない!!!
その上簡単に15分足らずの式を終えてしまうのではなく、神主からお祝いのお言葉として、代々伝わる2つのお話がありました。(全て英訳付き!!)
一つは燦錕(さんこん)の杯の話。どうして三三九度、といって3つの杯を交わすのか、というお話。
1つ目の杯は、新郎側の先祖から続く繁栄を祈るもの。2杯目は新婦側。3杯目はこれから作る二人の子孫繁栄を願うものだとか。
なるほど。。。だから3つの杯なんですね。。。
もう一つの話は、2本の足と2本の手、という話。
足が2本あるのは、一方が一方を支える為。新郎新婦が2本の足のように支え合って生きていって欲しいという意。
そして、手が2本あるのは、2本のうち1本は他人の為に差し伸べられるように、という意だそうです。
人間一人では生きていけないから、支え合い、助け合い、二人で力を合わせて進んでいって欲しい、という神主の言葉が心に残りました。
なんとこんな地元神社が、こんな素敵な神社だったとは!!と改めて感動です!!
written by C
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photo by J

2010/01/26結婚式スナップ撮影|Written by fotofolly_matsuoka 

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